お久し振りのサソリ、楽しかったの〜
…の図♡スプルでドドンに行った後、勢いにのってサソリさんにも行ってまいりました
ラッちは賢者で行ったのですが、どうもマラーの危機が悪くて、首をひねりました
⇒終わった後で気が付きましたが、賢者がまんま、ドドン（or黒バラ）仕様だった…
攻魔もりもりで、回魔が盛れてなかった〜Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
勝ててよかったです
お上手な皆さんのおかげ―
お三方さま、ありがとうございました〜
次回はきちんと回魔を盛っていきますので、またよろしくデス
………………………………………………
さてさて
今回は、6.3ストーリーの内容に触れておりますまだストーリーを進めておらず、かつストーリー情報を絞っておいでの方は、ご笑覧をお控えくださいますよう、お願い申し上げます
…と申しますわけで
ストーリーを再開してすぐに、天使長の部屋へ向かいましたラッち
天使長代理のカンティスをはじめ、四天の星巡りで審判役を務めたお歴々がおいでです
6.2ストーリーで、名付け親であり、育ての親でもあるヘルヴェルを、目の前で失ったユーライザを気遣う会話が交わされたのち、カンティスがおもむろに言い出します
審判の天使の中で唯一、偏った態度を見せていたカンティスに、言い訳や釈明を何一つ挟まず、こうもストレートに頭を下げられたことには、驚きました
自尊心が高く、選民意識の強い彼が自分の間違いを認めて、これまであらゆる意味で見下してきた地上の民に頭を下げるとは…
それだけフォーリオンが置かれた状況は切迫しているのでしょう
天使長の所在不明、どこに何人まだ潜んでいるのかわからないジア・クト念晶体内通者の存在、一時退けたとはいえ、いずれ戻ってくることが明白のジア・クト念晶体の脅威、等等等
今までアストルティアの楯に守られていることに安心するあまり、ジア・クト念晶体の脅威を広く天使たちに知らしめることを怠っていたフォーリオンには、何の対抗手段も防御手段もありません
あるとしたら、ジア・グオヌバを倒した実績のあるラッちひとり
うん
これは頭を下げるほかないですね
ラッちも、そのあたりはわかっていますし、天使たちの敵意がジア・クト念晶体内通者の分断工作であることも、今ではわかっています
それに、いったいどれほどの数が攻めてくるかわからない現状は、戦力はどれだけあっても足りません
フォーリオンの背後には、アストルティアの大地が広がっています
フォーリオンの脅威は、アストルティアの脅威と同意です
だから、カンティスがこうして謝ってくれた以上、その謝罪を受け入れて、ともに協力してこの脅威に臨むべきだ、ということは、分かっています
分かってはいますが…
これくらい、言いたいんですよぉおおおおおお！！！
いわせておくれよぉおおおおお
てか、ムービーには出てきませんでしたが、ラッちはこれくらいは言っていたと思います
言って良いと思うですよ
ドジっ子女神を殺した犯人にされた怒りと恨みは、まだ残ってますからね
そんなこんなで、ムービーを見ながら言いたかったことを、ここに言わせていただきました、というお話でした♡
いうだけ言ってすっきりしたから、あとはみんなで頑張るの〜ヾ(*´∀｀*)ﾉ …とはしゃいでますラッちに、何であれため込むのは良くないものねー…と、頭なでなでプリーズ♡
クリックありがとです♡
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